国産天然炭酸水YOIYANA(よいやな)は、大分県阿蘇野くじゅう連山から生まれた100%天然国産炭酸水です。

よいやなの逸話

よいやな ~地域に伝わる昔ばなし~

大分県由布市の庄内町では、「よいやな」にまつわる昔ばなしが伝えられています。「よいやな」の名称の所以や、天然炭酸水の発祥の所以がわかりますよ。

 

阿蘇野(大分県由布市庄内町)の昔話 〜大分県地方史〜

黒嶽の白水、この村に猟師がおり、ある時猟に出て夜になり、黒嶽で道に迷った。

どこか家はないものかと捜すと、彼方に火が見えたのでその方に行くと家が一軒あった。

中を見ると爺さんがいたので、猟師は「暗うなって道に迷ってしまったので一晩宿を借りたい」と頼むと、爺さんは「今晩は色々ととりこみ中で無理だが貸そう。その代りのぞき見をすることはならんぞ」といい、泊めてくれることになった。

猟師は鉄砲と犬をくくりつけて家に入ると、爺さんは「食べ物は別にないからこれをやろう。水一杯飲めば腹一杯になる」猟師は貰った木の実一つを食べて横になった。

夜中に餅搗きの音がするのでじっと聞いていたが、とうとうたまらなくなって約束を破ってのぞき見をすると、天狗達が集まって餅を搗いていた。搗く者、餅をちぎる者、がやがやと楽しそうに話し合っていた。

朝になり、木の実を一つ貰って食べ満腹して帰ろうとすると、さっぱり方角のけんとうがつかない。犬は死んでカラホネ(白骨)になっていた。びっくりして爺さんに尋ねると、「そりゃそうだ。お前は一年間も眠っていた。約束を破ったからだ。もう家に帰れ」と言われたが方角がわからない。「それじゃ俺が米のとぎ汁を流すからそれに従って帰れ」

お礼をいって米のとぎ汁に沿って帰った。

自分の家に帰ってみると親戚が皆集まっていた。何事かと尋ねると、本人が一年も帰らないので死んだものとして葬式をとっくに済ませ、今日はムカワリの法事で集まっているということだった。髪は伸びほうだい、鬚ぼうぼうで別人のようになっていたので皆がわからなかったが、やっと風呂に入ったり身を整えてから認められた。

この猟師は現在の佐藤姓の祖であろうと伝えられている。地中にしみ込んだ米のとぎ汁が白水鉱泉として湧き出したということである。

大分県(庄内町阿蘇野)の民謡 〜よいやな〜

あなた様とは 音には聞けど
一つお座には こよさ(今宵)が初め
これをご縁と頼みます ヨーイヤナー
岩に立ち藤 手はとどけども
人の花なら 折ることならぬ
見上げ見下し 見るばかり ヨーイヤナー
阿蘇野よいとこ 一度はおいで
春は椎茸 わらべとり
夏は涼しき 白水の
秋はもみじの 紅の山
冬は降る雪 雪見酒 ヨーイヤナー

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